|
1.原料となる自然植物 |
|
.jpg) |
|
.JPG) |
|
道路や河川敷の刈草や街路樹の剪定枝葉を原料とし、 動物に害の及ぼすことの無いように原料は特に注意し、吟味して生産しております。 |
|
|
|
2.手作業による混入物除去 |
.jpg) |
|
.jpg) |
目に見える限りの混入物は手作業で徹底的に取り除いております。 |
|
|
|
3.高温破砕(一次・二次破砕) |
.jpg) |
|
.jpg) |
破砕時、摩擦熱によって100度の高温に上がるため、雑菌や雑草の発芽の心配はありません。
また、破砕機の強力な磁力により釘金物は全て完全に除去されます。 ※高温破砕のため、植物のシブにより、緑色から茶色に変色します。 |
|
|
|
4.出荷・納入 |
.jpg) |
|
 |
植物材で生産する為、日が経つことによりシブで色が変わります。 |
|
|
|
 |
 |
 |
|
 |
プラントファイバー材 |
|
試験器材 |
|
|
|
 |
|
攪拌し、24時間後の状態
水分 85%吸収 ※プラントファイバーの量が少なく、水が滴り落ちる程。
体積 20リットル |
プラントファイバー 20リットル
水 10リットル
(比率 2:1) |
|
|
|
|
|
 |
|
攪拌し、24時間後の状態
水分 100%完全吸収
※この状態で堆積すると好気性発酵が進んできます。
体積 20リットル
※プラントファイバーは、水分を吸収し、退化することでさらに体積が減少します。 |
プラントファイバー 30リットル
水 10リットル
(比率3:1) |
|
|